令和8年1月21日(水)15時より、栗山町総合福祉センター「しゃるる」において、国土交通大臣表彰 令和7年度「手づくり郷土賞(一般部門)」認定証伝達式が執り行われました。
本伝達式では、受賞団体会員をはじめ、
以下の関係機関の皆さま
に加えて、栗山町からは
をはじめとする多くの関係機関・団体の皆さまにご列席いただき、受賞の意義を改めて共有する、たいへん意義深い場となった次第です。
本受賞は、夕張川流域における自然環境の保全・再生に向け、長年にわたり活動を継続してきた積み重ねの成果です。栗山町役場をはじめとする所管関係者の皆様、流域住民の皆様、事業参加いただいたご家族、日頃よりご支援いただく企業の皆様、すべての皆さまに、心より感謝と御礼を申し上げます。
また、伝達式後は懇親会が行われ、これまで積み重ねてきた活動を共有しながら、今後の取組の深化や新たな連携の可能性について、和やかな雰囲気の中で活発な意見交換が行われた次第です。
さらには、伝達式後となる2月吉日、道内某所にて、国土交通省 金子 恭之(かねこ やすし)大臣に直接大臣賞表彰の御礼と記念撮影をする機会を賜った次第です。
この節目を新たな起点とし、夕張川の持続的な再生と、地域と自然が共に歩む未来の実現に向け、今後も着実に活動を進めてまいります。引き続き、ご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
このたび、夕張川自然再生協議会・ハサンベツ里山計画・栗山オオムラサキの会の3団体が、 **国土交通大臣賞「手づくり郷土賞」**に選定されました。 令和7年度の受賞は、全国でわずか10件。 その中で、北海道内では唯一の受賞となります。 本受賞は、「ホタルが舞い、サケが遡上するふるさとの川」を共通の目標に、それぞれの立場と専門性を活かしながら、流域全体を見据えた自然再生に長年取り組んできた成果が評価されたものです。 3団体の活動は、地域団体だけで完結するものではなく、栗山町と官民が協働し、対話と実践を積み重ねながら歩んできた軌跡そのものでもあります。行政と市民が同じ方向を向き、試行錯誤を重ねながら自然環境の保全と地域づくりを進めてきたことが、今回の受賞につながった大きな要因だと受け止めています。 調査、学び、現場での実践、そして世代を超えた関わり。その積み重ねが、社会資本を活かした持続可能な地域づくりの優良事例として、国に評価されたことは、私たちにとって大きな誇りです。 これまで活動を支え、共に歩んでくださった関係者各位、サケの里親事業をはじめ携わっていただいたすべてのご家族、栗山町をはじめ、すべての皆さまに心より感謝を申し上げます。 今後も各所連携を深めながら、夕張川流域の自然再生と、次の世代へつながる地域づくりに取り組んでまいります。 今後とも、温かいご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
令和7年12月16日
河川協力団体 夕張川自然再生協議会
会長 土井 猛(國耕産業㈲代表取締役)拝