夕張川関連事業(地域の輝き探求委員会)


夕張川に関する事業の調査・研究・事業の実施

【現状と課題】

2008年から始まった夕張川関連事業は、行政や地域住民と一体となり事業を推進してきたことで、2020年に雨煙別川に中洲を形成し、サケの自然産卵実現への一歩を歩んでいます。しかし、夕張川がこの地域の価値として根付くためには、川の有用性をまだ十分に活かせていないと考えます。川が有する自然景観・レジャーなどの多様な可能性を模索し、最大限に活用することで、地域内外に発信しうる夕張川の魅力を創出する必要があります。

サケが自然産卵をしやすい環境を整備するために例年実施している河川清掃でのゴミは年々減少しているものの、毎年多くの人員により河川清掃を行っている状況は変わらず、地域を流れる夕張川及び支流に対する、地域住民の川への愛着・関心が薄れていると考えます。地域を巻き込んだ活動を実施することで、地域住民の夕張川への関心を引き寄せる必要があります。

【解決方法】

夕張川をこの地域の魅力として地域内外に定着させるために、年間を通じて啓発活動を実施することで、地域住民の夕張川への想いを醸成し、地域から地域外へ夕張川の魅力を波及します。

地域企業のCSRとして夕張川に関する協働活動を実施することで、地域と企業が一体となった夕張川への関わりを促進するとともに、2018年から実施しているベネフィットベンダーの設置協力店舗を拡大し、夕張川への取り組みを発信することで、地域住民の関心を高めます。


2020年12月配布「2021年春の放流に向けたサケの稚魚里親募集」フライヤー

facebookグループ「サケ友~みんなの飼育日誌」2021年度公開中