副理事長 山谷 昂大
人間の幸せは、「楽しさ」、「自己実現」、「他者からの評価」、「満足のいく環境」によって構成されます。すなわち幸せな社会とは、人々が生きる楽しみを持ち、自己実現をし、それを認め合うことができ、かつ住みよい環境である社会のことです。時代の変化が激しい今日、その幸せな社会を南々そらちで実現するためには、全力で楽しめる場を整備し、人々が互いに認め合える場を創り、自然と調和した地域を創造する必要があります。
まずは、青少年が地域社会への理解を深め、新たな物事に挑戦する楽しさを学ぶ場を創ると同時に、将来の地域社会の担い手を育成するために、家庭や学校では得られない経験を積める場を創るとともに、自分自身が地域の一員であることを自覚でき、仲間の大切さを実感できる事業を構築することで、青少年の郷土愛を育むと同時に、将来にわたって南々そらちが幸せな社会であるための基礎を創造します。そして、南々そらちを明るく豊かな地域とし、地域の幸せを実現するために、各々が培ってきた食や伝統文化の技能を披露する場であるふるさと田舎まつりを開催することで、自己実現の場を創ると同時に、多くの人々が関わり合い、楽しさを感じ、認め合える地域を創造します。さらに、住民が自らの住む地域を深く理解し、誇りと愛着を持ち、住むことに楽しさを感じる環境を実現すると同時に、豊かな自然環境を後世まで守り続けるために、ネイチャーポジティブ宣言に基づき、老若男女問わず多くの人々が夕張川に接し、理解を深めることができる事業を地元企業と協力して開催することで、地域に愛され、自然と調和した南々そらちを実現します。
地域の幸福は、住民の数に規定されるわけでもなく、地域のGDPに規定されるわけでもなく、個々人の幸福の総和によって規定されます。一人でも多くの人が「幸せ」を実感し、地域を愛し、地域に誇りを持てる、笑顔と楽しさでつながる南々そらちを創造します。
<事業計画>
1.青少年育成事業
2.地域の魅力創造事業
3.夕張川関連事業
専務理事 記虎 大樹
栗山青年会議所は、創立以来「明るい豊かな社会の実現」を目指し、地域に根ざした運動を展開してまいりました。私たちはこれまでの歴史と伝統を継承しながら、新たな価値を創造し、地域の発展に寄与していく責務があります。メンバー一人ひとりが主体性を持ち、より強固で持続可能な組織基盤を築いていくことが求められます。信頼と協働を重んじ、笑顔あふれる地域の未来を実現するための組織づくりを推進していく必要があります。
まずは、まず新たな一年のスタートを飾る新年交礼会を開催し、OB・行政・関係団体の皆様に本年度の運動方針を広く発信するとともに、信頼と交流を深め、今後の協力体制を構築する機会とします。そして、LOMの基礎である円滑な組織運営を遂行するために、各種資料や情報を迅速に共有することで、理事会・総会・例会などの諸会議を効率的かつ的確に進行します。さらに、健全で透明性のある財務管理を徹底するために、事務局との緊密な連携を図り、予算執行や経費管理においても、公正性と説明責任を果たすことで、誰からも信頼される組織運営を推進します。また、我々の運動を地域内外に広く発信するために、各種情報媒体を効果的に活用し、活動報告だけでなく、メンバーの想いや地域の魅力を発信する広報活動を強化します。さらに、JCI日本、北海道地区協議会、西北海道ブロック協議会との連絡調整を密に行いうことで、各事業への参加を促進し、メンバーの学びと成長を促進します。そして、4JC合同例会を通じて、4JCLOMのメンバーと交流を深め、情報交換や協働の関係を築くことで、JC同志としての結束を高めます。
メンバー一人ひとりが地域を想い、誇りを持って行動できるLOMの運動構築を全面的にバックアップしていくことで、仲間と共に挑戦し、共に成長しながら、笑顔で地域に貢献できる持続可能な組織体制を構築し、笑顔と楽しさでつながる南々そらちを創造します。
<事業計画>
1.新年交礼会
2.LOMの組織運営、諸会議の円滑な運営(総会、理事会、例会、その他行事)
3.事務局連携及び財務管理
4.各種情報媒体を用いた情報発信
5.本会、地区協議会、ブロック協議会・JCIが主催する事業への連絡調整・参加推進
6.4JC合同例会
委員長 天野 剛生
近年、南空知では経済情勢や生活環境の急速な変化により、総生産成長率は右肩下がりとなり、経済成長の鈍化が顕著です。美田沃野拡がる豊富な資源を有する一方で、子育て世代の定住率は減少傾向にあり、地域の持続性に課題が生じています。我々は「栗山青年会議所だからできること」に日々向き合い、地域を想う多くの主体を巻き込み、地域の魅力向上と、次代を担う人財の育成を通じ、幸福感と笑顔が溢れる南々そらちを創造します。
まずは、地域の未来を担う青少年を育成するために、子どもたちが地域の産業や携わる人々、そしてその魅力に数多く触れる機会を提供するとともに、新たな発見や物事に対して、失敗を恐れず前に進む挑戦する気持ちを育むことで、その原体験が心に刻まれ、次代を担う人財の健やかな成長と、地域への誇りや愛郷心を育む機会を創出します。そして、南々そらちの食の魅力や文化を地域内外へ広く発信するとともに、関係する多様な主体との連携を強化するために、ふるさと田舎まつりを軸に関係団体と協働し、参画の繋がりや持続性を保つ施策を展開することで、多様な関わりから生まれる地域の魅力を伝播し、新たな可能性を秘めた1市4町の創造を目指します。さらに、夕張川流域住民が河川に愛着を持ち、地域に誇れる存在へと高めるために、夕張川自然再生協議会とともに、ネイチャーポジティブアクションを起点とした活動や寄付型自動販売機の設置促進を通じ、CSRの理解と実践を拡げ、企業と地域が共に歩む仕組みを築くことで、企業の意識変革と河川の魅力発信・保全を継続し、地域のシンボルとして親しまれる夕張川の未来を創造します。
激しく変化する時代のなか、私たちはトライ&エラーを繰り返し、困難にも真摯に向き合い、挑戦し続ける姿勢を貫く姿が、多くの主体を惹きつけ、地域の新たな物語を紡ぐ原動力となり、その歩みを進めることが、笑顔と楽しさでつながる南々そらちを創造します。
<事業計画>
1.青少年育成事業
2.地域の魅力創造事業
3.夕張川関連事業