副理事長並びに専務理事 基本方針


副理事長基本方針

副理事長  山形 智信

 

 人口減少や少子高齢化、利己主義の蔓延により個の時代に拍車がかかり、つながりの希薄から地域活力の低下が加速する一方で、この地域における美しさと厳しさから育まれてきた人間性や地域性は文化として根付き、今も尚、我々に営みを与えてくれています。今こそ、過去と未来の系譜から責任と希望を見いだす我々と、和を基軸としたつながりによる新たな価値観から、調和された人々が描く明るい豊かな未来を創造する必要があります。

 まずは、南々空知圏域による一体感の醸成と地域活力向上のために、多種多様な関わりを有するスポーツにより、従事者や付帯する人々の環境に対する課題やニーズを把握するとともに、人と地域が磨き合える機会を創出することで、地域住民意識のさらなる向上から夢と希望溢れる地域を創造します。そして、未来を担う子供たちをより健全な成長へと導くために、日本が誇る和の精神に基づいた自立と自律を兼ね備えた調和のとれた人財を育成する機会を我々の成長の機会とともに創出することで、信頼による世代を超えたつながりを創造します。さらに、栗山青年会議所が高い次元で生動し地域活力の原動力となるために、青年会議所の意義の共有から会員拡大は自身の運動であることを理解するとともに、日本青年会議所が得る広い知見の共有と連携から、会員数30名を必達し、地域を担う人財を輩出します。また、地域活性の原動力となるべきメンバーが、地域に活力を見いだし人間力溢れる人財となるために、地域への想いと日本人としてのアイデンティティ確立の両輪から己を見つめ直し、「自」と「他」の調和から和の心溢れる人財を育成します。

 先達の苦難から未来の希望へと指し示す縦軸と、我々と地域を取巻くつながりを示す横軸の真中に身を置くJAYCEEが地域活力の原動力となり、我々の主体者意識と和を基軸とした地域住民が織り成す調和された故郷から、愛と希望溢れる南々空知を創造します。

 

<事業計画>

1.スポーツ関連事業

2.青少年育成事業

3.会員拡大事業

4.会員資質向上事業


副理事長基本方針

              専務理事  武岡 真吾

 

 経済情勢の変化や地域コミュニティの衰退などの複合的起因による少子化や人口減少といった時代の変遷に伴う地域問題が顕在する中で、我々は諸問題の所在を認識し地域の未来を切り拓いてきました。新たな歩みが求められる今、先達から紡がれてきた志を受け継ぎ、自律と良心が織り成す「和」を基軸とした、地域の各主体との共感から導かれる主体的な協働精神を有した、公に和心を循環させる「和する故郷」を創造する必要があります。

 まずは、地域の魅力を強く輝かせるために、南々空知の地域住民・行政・関係団体と連携し、魅力ある地域資源の蓄積と活用を促進させるとともに地域資源を効果的に発信することで、地域に潜在する多様な可能性から新たな魅力を創出し「地域を愛する心」へと共鳴させ、地域間の「ヒト・モノ・コト」を融合した持続的発展的に輝く南々空知を創造します。そして、地域住民の郷土愛を醸成するために、夕張川自然再生協議会を始め地域の各主体と協働することで、先輩諸氏が紡いできたサケ・マスの自然産卵に向けた運動事業を更に発展させ、河川を取り巻く周辺環境との調和を図り、地域住民が故郷の川に想いを寄せる水辺空間を創出するとともに多様な媒体により故郷の川の尊さを伝播し「誇れる故郷の川」を次代へとつなげます。さらに、広域連携・協働による地域活性を図るために、ふるさと田舎まつりやくりやま夏まつりを共催することで、我々自身が地域に感謝の念を抱き、まちづくりへの当事者意識を醸成するとともに地域と地域を結び、地域住民一人ひとりの輝きを集結させ、地域の魅力と活力が高まる「人の和が広がる故郷」を創造します。

 地域の多様性を受け止めながらも、「目に見えないモノ」を大切にする「和」を方向性の基軸とすることで「つながり」により生み出される新しい価値が栗山青年会議所の原動力となり、この地域に持続的な成長と調和を与え、愛と希望溢れる南々空知を創造します。

 

<事業計画>

1.地域の魅力創生事業

2.夕張川自然再生協議会(共催事業)

3.ふるさと田舎まつり(共催事業)

4.くりやま夏まつり(共催事業)


専務理事基本方針

              専務理事  池渕 拓允

 

 青年会議所が有する単年度制という特色にあって、これまでに数々の先輩諸氏がまちの課題を自分ごとと捉え、課題解決に向けた不連続の連続なる運動を展開してこられました。我々は、脈々と息づく形而上の志や運動の礎となる運営基盤を受け継ぎ、人が人を想い、心と心が寄り添う、そんな日本の国粋たる精神によって築かれたこの地域を後進へと託すべく、和衷協力した組織運営による「和」を基軸とした運動を展開する必要があります。

 まずは、我々の展開する運動事業が地域社会を変革させる礎と成るために、年間を通じた諸会議の円滑な運営はもとより、組織資源である「ヒト・モノ(知恵)・カネ・情報・時間」の掌握と利活用をすることで、栗山青年会議所の組織力を強化します。そして、公益性を掲げる我々の運動がこの地域に根付き、より求心力の大きい組織と成るために、事務局との迅速で充足した連携及び公益たる財務管理を行い、地域から信頼され愛される組織へと導きます。さらに、我々が呈する地域ビジョンの実効性を広範に伝播するために、諸活動の定期的な対外発信を行うと同時に、地域の情報資源を集約した新たなICT環境を構築することで、南々空知圏における社会的連携を創出します。また、同じ志を有する4JC間の交流から育まれる学びを得るために、4JC合同例会に参画し、栗山青年会議所をより活力ある組織へと進化させます。そして、我々の運動を俯瞰し新たな視点からこの地域を見直す機会とするために、北海道地区協議会・日本青年会議所・JCIが主催する事業へ参画し、対比から得る多くの気付きや学びをメンバー自身の成長へとつなげます。

 既存する組織資源を適正に見定め管理し、また、それらの個性や特色を効果的に運用していくことが、地域社会を変革し得る栗山青年会議所の原動力となり、ひいては我々の「和」が地域をつなぐ「和」へと転換されることで、愛と希望溢れる南々空知を創造します。

 

<事業計画>

1.LOMの組織運営、諸会議の円滑な運営

2.事務局との連携及び財務管理

3.事業の広報活動及び管理、広域をつなぐ情報発信事業

4.4JC合同例会

5.北海道地区協議会・日本青年会議所・JCIが主催するファンクションへの連絡調整、参加推進